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一条工務店『i-smartⅡ』35坪の家の住み心地や家づくりのノウハウについて紹介します。

引越し一括見積サービス「引越し侍」利用してみた感想、どの程度の価格けん制効果を発揮できたのか?【評判・口コミ】

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一戸建て新築にあたり現在のアパートから新居への引越しが必要となり、業者選定のために一括見積サービス「引越し侍」を利用しました。

今までの引越しは自分の力だけで成し得て来たのですが、家族が増えて購入した大型家電(冷蔵庫・洗濯機等)、家具(ベッド等)がありましたのでプロに頼まざる負えない状況でした。

引越し業者への依頼は初めてとなりますが、一括見積サービスを利用した理由は以下の通りです。

・無数にある業者の中からどこがいいのかいまいちわからなかった

・新築の費用がかなりの予算オーバーになったことから価格を抑えるために相見積もりを取ろうとしていた

・引越しの日取りが決まっていてあまり時間をかけたくなかった

今回の記事では実際利用してみて感じたメリット・デメリット、各社の提示見積価格について紹介します。 

「引越し侍」のサービスの特徴と仕組み

株式会社エイチームという東証一部上場企業が運営するサービスです。2006年からサービス開始しており、引越し見積サービスは他にもありますが、圧倒的な実績と提携業者数を誇ります。f:id:eiki207504:20181205224449j:plain

仕組みは上図の通りとなります。

①引越し侍Webサイトにて現住所、引っ越し先住所、引っ越し希望日、荷物情報等を入力し依頼

②引越し侍サービス経由で各引越し業者に依頼

③引越し業者各社から直接連絡、詳細見積のための訪問日程調整

④見積・サービス内容を確認し業者を選定

簡単に各社に一括で見積依頼ができるサービスとなります。

得られるものは?

本サービスを利用して得られるものは以下の3点になります。

・時間(一括見積のため1社ずつ依頼する手間が省ける)

・最安値の引き出し(競合化)

・ある程度の相場の把握(詳細情報を入力することで確認できる)

参入している引越し業者

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大手から地域密着型の業者まで全国で230社以上となります。サカイやアートなど、CMでも馴染みのある誰もが聞いたことのある業者は参入しています。 

利用方法について簡単解説

引越し侍のWebサイトから引っ越し業者に依頼するための情報を入力します。3分ほどで終わります。

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①現住所と引越し先住所の入力です。合わせて建物タイプも選択します。

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②引越し希望日と人数、自分の情報を入力します。引越し業者からの連絡を受けるための電話番号とメールアドレスも必須項目となっています。

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③依頼する荷物の数量を入力します。大型の家具・家電の数量と段ボールがどれほど必要になるかを入力します。実際に各社から見積を得るためには実際に訪問して家具・家電の大きさや荷物の総量を確認しての見積となりますのでざっくり入力していけば良いです。ただし、のちに相場が確認できますので、ここでしっかりと入力することで正しい相場を知ることができます

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④引越し業者に依頼したい作業にチェックを入れます。

依頼してみて感じたメリット

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各社の最安値を引き出すことができた

やはり一番のメリットは価格を抑えることができたということです。一括見積依頼というのは他社にも依頼しているというのが各社に伝わりますので、かなりの価格けん制効果があります。実際に訪問見積していただいた業者からは執拗に他はどこが来たのか聞かれました。

どのぐらいの効果があったのか?

我が家の場合は引越しは1月で1年の中でも閑散期で割安になる傾向があります。

引越し先までの距離は約5km。荷物についてはざっくり以下の通りです。

・クイーンサイズベッド

・冷蔵庫

・ドラム式洗濯機

・50インチ液晶テレビ

・電子レンジ

・デスクトップPC&椅子

・衣装ケース2個

・ダンボール30箱分(大15箱、小15箱)

2t車1回で行ける量です。 段ボールの梱包・開梱は自分たちで行うことにしました。

訪問見積は3社に依頼しました。結果は以下の通りとなりました。

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正直、こんなに安いとは思っておらず、かなり驚きました。少し不安になるほどでした。閑散期ということもあったと思いますが、一括見積をすることでかなりの価格けん制効果があったのではないかと思います。

我が家は価格と営業さんの印象でアート引越センターに決めました。

サービス内容は梱包資材が少し違うだけでどの業者も似たようなものでした。最後は価格勝負になる熾烈な業界だと感じました。 

自分で各社に依頼する時間を短縮することができた

実際に自分で各業者に依頼するとなると各社のHPから連絡先を調べて毎回住所や荷物等の情報を伝えなくてはなりません。一括見積サービスを利用することで1回の入力で各社に情報が伝わりますし、こちらから連絡せずとも先方からすぐに連絡が来るのですぐに次の段階(訪問見積)に進むことができます。

自分で依頼する手間(時間)を短縮することができるのは大きなメリットだと感じました。

依頼してみて感じたデメリット

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正直、各社から怒涛の連絡が来ます。夜の10時ぐらいに依頼したのですが、1時間後にはサカイ引越センターから電話が来ました。夜中に非常識ではないかとも思いましたが、有名どころでオリコン顧客満足度も高い業者だと知っていたので訪問見積を依頼しました。サカイ引越センター以外は翌日に順次連絡がありました。

6社ほどに依頼して電話連絡が4社、メール連絡が2社といった感じでした。

1日で終わらせようと思ったので3社に絞り訪問見積をお願いしました。午前中に1社、午後に2社といった感じでお願いしました。

 

口コミでも「しつこいぐらいに電話がかかってきた」「各社一斉に連絡が来て対応しきれなかった」など挙げられています。

 

私の場合は引越し日が迫っていてすぐに決めたかったことと、新築費用予算オーバーのため価格をなるべく抑えたくて相見積もりを取ろうとしていたのでピッタリのサービスだと感じて依頼しました。

「しつこい営業は苦手」、「自分のペースで決めたい」という方はあまりおすすめできないサービスです。

まとめ:しつこい営業が苦手な方にはおすすめできないが、価格を最大限抑えたい方にはおすすめのサービス!

今回は引越し一括見積サービスとして有名な「引越し侍」について実際に利用して感じたことを紹介しました。

 

引越しというのは業者を決めるのは1~2か月前という方が多いのではないかと思います。家づくりなどとは異なり、引越しの特性上、すぐに決めなければならない状況となることが多いので、営業もスピード勝負になります。デメリットとして挙げた依頼してすぐに連絡が来たり、しつこい営業が来るというのはある程度仕方ないことです。

 

競合ひしめく引越し業界では価格を抑えるために3社以上の相見積もりを推奨します。相見積もりをしていることを認識させて価格けん制効果を発揮できる一括見積サービスは価格を抑える上で最適なサービスです。

 

どうしてもしつこい営業が苦手な方にはおすすめしませんが、価格を最大限抑えたいという方にはおすすめのサービスです。

これから引越し業者を選定される方はご利用を検討してみては如何かと思います。