Aoiのi-smartで快適ライフ

一条工務店『i-smartⅡ』35坪の家の住み心地や家づくりのノウハウについて紹介します。

【一条工務店】床暖房の温度設定操作方法まとめ(タイマーと通常運転時の電気代比較もあり)

スポンサーリンク

おはようございます。Aoiです。

今回は一条工務店床暖房の各運転モードの説明と温度設定の操作方法について簡単に説明します。

結構いろんなモードがあって混乱するのと1シーズン経つと忘れてしまいがちなので自分への備忘録も兼ねて書き留めます。

また、我が家のタイマー設定での昼間セーブ運転と24時間通常運転の消費電力(電気代)の比較をしましたので合わせて紹介しています。

各運転モードについて解説

通常運転

f:id:eiki207504:20190207001801j:plain

通常運転は各エリア毎に設定できます。15℃~75℃の範囲で調整することができます。押し続けると5℃単位で変更することができますが、たぶん使用することはないと思います。。

f:id:eiki207504:20190209180851j:plain

メンテナンスマニュアルにはこのように外気温0℃程度であれば26~28℃、6度程度であれば24~26℃に設定して室内温度が20~22℃となるように調整しましょうと書いてあります。我が家では大体26℃設定で外気温が高ければ1,2度下げて調整していますので、大体合っていると思います。

 

間欠運転の場合も書いてありますが、あまりおすすめしません。構造躯体を温め続ける必要があるためです。冷え切ると再度暖めるのに時間がかかりますし、無駄にエネルギーを使います。それに、昼間日射があり室内が設定温度以上に暖められると床暖房は勝手に稼働停止します。

 

また、メンテナンスマニュアルには

家全体が冷え切っている状態から使う場合は、家が暖まるまで設定温度を35~40℃と高めに設定し、24時間運転を行いましょう。

と書いてありますが、外気温がそれほど低くない時期から稼働させる場合はこのように極端に設定温度を高くしなくてもすぐに暖まります。

セーブ運転

f:id:eiki207504:20190207001956j:plain

セーブ運転は各エリア毎に「セーブ」ボタンを押すことで設定温度を通常運転時よりも下げて運転することができます。温度は「温度△または▽」を押すことで任意に設定することができます。

ECO運転

f:id:eiki207504:20190207002017j:plain

ECO運転は「モード切替」を押すことで設定温度を通常運転時よりも2度下げて運転することができます。セーブ運転が各エリア毎に対して、ECO運転は全エリア一括で設定することができます。

ECO運転で下げたい温度を変更したい場合は「モード切替」を3秒長押しすることで任意に設定することができます。

まいにちタイマー運転

まいにちタイマー運転は各エリア毎に30分単位で「通常運転」、「セーブ運転」、「運転停止」を設定することができます。

まいにちタイマー設定の方法

①「まいにちタイマー」ボタンを押して設定したいタイマーを選択します。

ボタンを押すごとに以下のように切り替わります。

f:id:eiki207504:20190209182946j:plain

②各エリア毎に「まいにちタイマー」ボタンを3秒間長押しします。全エリア選択状態で「まいにちタイマー」ボタンを3秒間長押しすることで全エリアを一括で設定することもできます。

③「温度△または▽」ボタンで運転モードを設定します。運転モードは以下の通りです。

f:id:eiki207504:20190209182827j:plain

④「戻り」もしくは「送り」ボタンを押して時間を選択します。30分単位で設定することができます。希望する内容になるまで③、④を繰り返して「確定」ボタンを押します。これで設定完了です。

 

我が家のタイマー設定と通常運転時との消費電力(電気代)の比較

f:id:eiki207504:20190209183454j:plain

こちらは我が家のタイマー1の設定です。これだと以下のような設定になります。

・7時~16時半 セーブ温度(23℃、一部26℃)

・16時半~7時 通常運転(26℃、一部29℃)

このような設定をした理由としては夫婦共働きで平日昼間は誰も家にいない状態になるためです。帰宅する少し前に通常運転に切り替えることで昼間セーブ温度で少し冷えた分取り返そうという作戦です。

しかし実際に運用してみて仕事から帰ってきてからの寒さをかなり感じましたので現在では24時間通常運転しています。妻が産休で昼間も家にいる時間が増えたことも理由です。

f:id:eiki207504:20190210163754j:plain

こちらは昼間タイマーでセーブ運転した日(青色)24時間通常運転した日(黄色)の電気代の比較です。

いずれも日射がほとんどなく、外気温が似たような日を選定しました。

大体1.5~2.5kWh消費電力が少なくなっています。比率でいうと13~15%ぐらいです。 電気代にすると逆転してしまっている日もありますが、最大で78円の節約となっています。

個人的には効果はあったものの、思ったよりも節電になっていない印象を受けます。

(月に換算すると1000円以上の節約は見込まれるため効果がないとは言い切れない!?)

 

また、家の中で寒くなる(寒さを感じやすい)玄関ホールと脱衣所、お風呂場の1エリアは設定温度を3℃高くしています。このような運用をすることで全館ほぼ一定の室温を保ち、22℃程度の室温でも寒さを感じにくくしています。室温が低いエリアがあると床を這うように冷気が流れてきて寒さを感じてしまいます。これは床暖房運用において結構重要なポイントで以下記事にまとめてあります。

まとめ:自分に合った床暖房温度設定を見出して快適な床暖房ライフを!

今回は一条工務店床暖房の各運転モードの説明と温度設定の方法について紹介しました。

床暖房の設定に正解というものはありませんが、私が思うところは以下の通りです。

・寒さを感じやすい玄関ホール、お風呂場は設定温度を他のエリアよりも高くする

・タイマーで昼間セーブ運転は思ったよりも大きな効果はないので無理して運用する必要はない

2月に入り、まだまだ厳しい寒さが続きますね。自分に合った設定を見出して快適な床暖房ライフを楽しみましょう(^^♪