Aoiのi-smartで快適ライフ

一条工務店『i-smartⅡ』35坪の家の住み心地や家づくりのノウハウについて紹介します。

リビング階段の間取りは住みにくい?実際に住んでみて感じたデメリットと巷で言われるデメリットについて言及

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おはようございます。Aoiです。

我が家では賛否両論のあるリビング階段の間取りを採用しました。

今回は一条工務店の高気密・高断熱住宅において、リビング階段の間取りに実際に住んでみて感じたデメリットと巷でよく言われているデメリットについて感じたことを書きたいと思います。

我が家の間取り紹介

3人家族で建坪35坪の間取りです。全ハウスメーカー断トツトップの性能を誇る、一条工務店の「i-smartⅡ」を建てました。LDKの中心に階段を設置しました。

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実際に住んでみて感じたデメリット 

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音が2階の各部屋に伝わりやすいので気を遣う

これがリビング階段における最大のデメリットだと感じています。

寝室の扉を閉めていても会話やテレビの音など少し聞こえますので敏感なひとは気になって眠れないかもしれません。

特に我が家では夏場はエアコン1台での全館冷房を実施していますので扉を開放しており、音は筒抜けとなります。

妻と子供が先に寝ることが多いのですが、1階リビングで過ごすときはテレビは見ないか音を絞る、音楽はヘッドフォンで聴く、ギターはアンプを通さずに空で弾くかヘッドフォンを使う、趣味のアコースティックギターは指で軽く弾くといった感じでかなり気を遣っています。

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気を遣うことでストレスを感じる方や音に敏感な方が家族にいる場合はリビング階段は採用しないか、引き戸をつけるなどの対策が必要となります。

子供が小さい時は危ない

子供が歩き始める1~2歳頃はまだおぼつかない足取りで危なっかしいです。階段がリビングにあると目を離すと勝手に上がっていってしまう危険があります。

対策としてベビーゲートを設置する等必要となります。ただベビーゲートですと2階から1階に降りる危険もあるので2階部分にも必要となります。2階に上がるのに2回も開け閉めが必要となるので想像以上に面倒くさいです。

子供が成長するまでの一時的なことなので我慢するしかありませんね。

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↑我が家で使用しているベビーゲート、ちなみに今は息子も成長して使っていません。

巷で言われるデメリットについて

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巷でよく言われているデメリットについてですが、高気密・高断熱住宅では当てはまらなくなってきている項目もあります。

2階の冷気が降りてきて寒く感じる

暖かい空気は上がり、冷たい空気は下がってきます。2階の気温が低い状態だと階段を通して冷たい空気が降りてきてリビングが寒く感じるということがよくリビング階段のデメリットとして挙げられます。

 

高気密・高断熱住宅であれば2階の気温はそれほど下がらないと思われますので、近年家の性能が上がってきていると同時にこのデメリットは当てはまらなくなってきています

これがリビング階段人気の理由の一つと言えそうです。

 

しかしながら欧米と比較して住宅性能が低い日本では昔ながらの日本家屋をイメージした断熱性・気密性に注力しない住宅会社も多く存在しており、その場合のリビング階段では冷暖房効率の低下、冬季においては階段からの冷気を感じて不快な生活を送ることになる可能性が高いです。

実際に知り合いのリビング階段の家は階段からの冷気が足元をつたって底冷えする感覚でした。当人も寒さを感じており、後悔していました。

 

我が家では全館均一な室温にするために全館暖房を推奨しています。高気密・高断熱住宅ではエアコン1~2台×省エネで全館暖房を可能とします。階段もほぼ均一な室温となりますのでリビング階段においても冷気を感じることは皆無です。

 

匂いが2階に伝わる

音がつたわりやすいのと同時に匂いも伝わりやすいということがよく言われています。我が家では匂いが伝わるということは感じられません。

理由としては以下の通りです。

・レンジフードの高性能化

・換気システムによる計画換気

我が家の建てた一条工務店では第1種換気(熱交換換気)システム「ロスガード90」が標準仕様となっており、0.5回/hという頻度で定期的に空気の入れ替えが行われていますので匂いがこもるということは感じられません。

また、間取りによる影響も大きいです。キッチンのすぐ横に階段があると匂いが伝わりやすくなります。

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↑階段がキッチンの横にある間取り例

伝わりやすいといってもレジフードの高性能化が著しいのでこのような間取りでもほとんどの方は気にならないと思われます。

来客があった場合に顔を合わせるのが気まずい

「家族が近くに感じる、コミュニケーションが取りやすい」というメリットがある反面、子供が友達を連れてきたときにかならずリビングを通って2階に上がることになりますので、リビングでごろごろしていたり、かなり散らかっていたりすると気まずいといったことが挙げられます。

 

それよりもどのような友達を連れてきているのか顔を見ることで子供の人付き合いを把握することができますので、メリットのほうが大きいのではないかと感じています。 

常に綺麗な状態を保つという意識付けにもなります。

まとめ:プライバシーに関わるデメリットが大きいため採用には慎重な判断を!

今回はリビング階段を採用してみて感じたデメリットと巷でよく言われるデメリットについて言及してみました。 

我が家では家族が近くに感じる、空調管理しやすい等メリットのほうが大きいと感じて採用に至ったリビング階段の間取りですが、音の問題等、プライバシーに関わるデメリットがありますので家族全員とよく相談して決めるべき間取りです。安易に独断で突き進まないように注意したいところです。

 

リビング階段の間取りに実際住んでみて感じたメリットについては以下記事をご参照ください。

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