Aoiのi-smartで快適ライフ

一条工務店『i-smartⅡ』35坪の家の住み心地や家づくりのノウハウについて紹介します。

【間取り】ランドリールーム(洗濯・物干しスペース)の設置をおすすめする3つの理由

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こんばんは。Aoiです。

我が家で必須の間取りとして設置したランドリールーム。施工面積がどうしても増えてしまうというデメリットがありますが、それ以上にメリットが多いです。

今回は施工面積を増やしてでもランドリールームの設置をおすすめする3つの理由について紹介します。間取り検討中の方の参考になれば幸いです。

ランドリールームとは?

ランドリールームとは衣類を洗う、干す、畳むといった洗濯に関わる一連の作業を行うエリアをことを指します。間取り図ではユーティリティルーム(家事室)と表記されることが多いです。単なる物干スペースのことを指すこともあります。

我が家のランドリールームには以下のものが設置されています。

・洗濯機

・物干スペース(物干スタンド、物干金物に物干竿)

・洗濯流し

・アイロン台(折り畳み式)

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洗う→干す→畳む→アイロンがけの一連の作業をこの部屋で行っています。

ランドリールームの設置をおすすめする理由

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我が家で採用したランドリールームの設置をおすすめする理由について紹介します。

多目的エリアは住み心地を悪くする

よくあるのが脱衣所に洗濯機を置いて晴れていればバルコニーやテラスに干し、天候が悪いと水回りエリア(お風呂場・脱衣所・洗面所)に物干を設置して干すというパターンです。

多目的に使用することは施工面積を小さくする良い手法ではありますが、複数人が共同生活する家においては住み心地を悪くする恐れがあります。

例えば子供が部活から帰ってきてシャワーを浴びたいと思った時に脱衣所やお風呂場に洗濯物が干してあると邪魔でなりません。夜勤明けで朝方シャワーを浴びたいという場合も然りです。間取り設計時は問題ないと思っても将来的に生活リズムが変わったり、家族が増えたりすることも考慮しなければなりません。

 

また、リビングに干してある場合はいくら部屋を綺麗に片づけたとしてもスッキリしません。来客の目も気になります

 

ランドリールームを設置することで各エリアを本来の目的のみに使用することができ、生活リズムの違う家族がいた場合でも安心です。来客があった場合も部屋干しの状態を見られることもなくなります。 

室外干しは乾きが悪く外気の影響を受ける

日本は雨の多い気候です。降水日数は世界で13位となっており、傘の所有数は世界トップとの情報もあります。

天気予報の確認回数ランキングという面白いものもあり、日本は2位で3.4回とのことでした。

特に私の住む富山県は2016年のデータで降水日数が年間171日となっており、全国でも上位になっています。一年の約半分は雨(もしくは雪)が降っているということになります。

以下画像は2016年度の上位20都道府県の降水日数をグラフ化したものです。 1位:石川県、2位:秋田県、3位:富山県、4位:青森県、5位:福井県と日本海側を中心に降水日数が多いことがわかります。

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天気予報を気にして外に干したり、突然降ってきた予期せぬ雨に慌てて洗濯物を中に取り込んだりするぐらいであれば初めから室内干しのみの運用にするほうが良いのではないでしょうか。

高気密住宅であれば空調管理(調湿)された室内干しのほうが湿気た外気よりも乾きが早いです。冬場の外気は乾燥しますが、気温が低いので乾きが早いかと言われると疑問が残ります。気温が高く、湿度が低い状態が一番洗濯物が乾きやすいです。

 

また、春先は悩む人が多い花粉の時期です。偏西風に乗って黄砂やPM2.5も襲来します。ブタクサやヨモギなどアレルゲンとなる秋の花粉も存在します。

 

ランドリールームを設置することで気候やアレルゲンに悩まされずに室内干しを基本として運用することができます。

洗濯に関わる一連の作業をまとめて行うことができる

洗濯は作業工程が多い家事です。単純に考えるだけでも以下の工程があります。

①衣服を洗濯機に投入して洗う

②洗い終わった衣服を取り出して干す

③乾いた衣服を取り外し畳む

④畳んだ衣服を仕舞う

ランドリールームを設置することでこのような一連の工程を一つを空間で行うことで効率よく作業することができます。

我が家は間取りの関係上、2階にランドリールームを設置しました。1階にお風呂場と脱衣所があるため1階と2階の行き来が発生し動線が悪いものとなってしまいましたが、運用方法と間取りの工夫によって動線の悪さを補っています。

まとめ

本日は間取りにおいてランドリールームをおすすめする3つの理由について紹介しました。まとめると以下の通りです。

・水回りやLDKに干す等、そのエリア本来の主目的からはずれるような多目的の運用方法は生活リズムの違う家族がいた場合(もしくは将来そうなった場合)に支障をきたす。また、来客の目が気になる。

・日本は雨が多い国。天気を気にして外に干すよりも室内干しを基本としたほうが良い。また年中花粉や黄砂、PM2.5といったものが襲来する。

・工程の多い洗濯に関わる一連の作業を1か所ですることで作業効率を上げることができる。

これから間取り検討される方はぜひともランドリールームの設置を検討してみてはいかがでしょうか?


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